声優コンテンツが死ぬまであと98日 ~Vtuberの既存ファンはどう受け止めてるの~
なんか意外に好評でワロタ。PVがつく限り頑張ろうと思います。
元からそんなに見てる人が多いブログではない(※炎上時除く)から100人に見られてるってだけでもありがたく感じますな。
ただ勝手に記事書いといてアレだけどそもそも99個も声優コンテンツに対するネタが存在してないからすでに困ってる笑。
僕らは
キャラ名(CV:声優)
という表記に対してなんの違和感もなく育ってきたと思う。
CharacterVoice、略してCV。
今回シンプルに疑問に思ったのはキャラクターがあるVtuberがキャラの役をこなすのはどういう立ち位置になるんだろうか。
健屋花那、シスター・クレア、星川サラ
現段階ではこの3人が声充てるらしい。アニメ化まで目論んでるのかしら?
いやそれよりこの人達にもにじさんじの中で作り上げた”キャラクター”があるわけで、そのキャラクターが本腰入れてCharacter Voiceをやるっていうのはいかがなんでしょうかと思った次第。
まぁもちろん、生身の声優にだってファンの前で作ってる顔があるだろうから、それを引っ張り出されると少々痛い。
ただ別に声優に関してはそのキャラ(ファンの前で作ってる顔)を背負って生きてるわけではないからってのはあるよね。
逆にVtuberはそのキャラ(ファンの前で作ってる顔)しか提供してないわけだからVtuber声優これ如何に、といったところ。
激寒共感性羞恥アニメーションこと『バーチャルさんは見てる』(アマプラで驚異の2.1評価)は大失敗だけどキャラクター性は損なわなかった(Vtuber同士の立ち位置関係的なのは生放送とかみてるわけじゃないからごめんわからん)という点だけは良かったと思う。
じゃああとは
「既存のファンがどういう風に受け止めるか?」
ということになってくる。
まぁおそらくだけど基本駄サイクルコンテンツなので
「これはこれでありw」
「かわいいw」
「草」
あたりでしれっと流されるんでしょうな。ひぃ~んヤクザコンテンツ~。