アニソンシンガーを広めたい0日目
今日の歌
ちょっと長いです、しんどかったら目次タップしてスキップしてください。
前置きが長いので本題スキップでも大丈夫です
前置き
は?「声優コンテンツが死ぬは終わりですか?」
うるせぇな、あっちは何書いてもそれっぽく成立すんねん。
どうしたって結び付けられるんだから。
特に
危惧とか疑問はマイナス面から書いてもプラス面から書いたってなんかそれっぽく見えるやん?
実際この10日間なんかそれっぽく魅せれたのでは?(しらんけど)
でも啓発はマイナスから書くと
とってもとってもとってもとってもとってもとってもとっても
伝わりにくい。
結局人は、マイナス感情を求めたがるからね。これは仕方ない。
人が嬉しそうなのをみて自分も喜べる人は人間として成熟してます。
誇っていい、っていって誇らないから人間として成熟してるんだけども。
まぁフォロワーの大半が俺に求めてるのは
”他人には言えないことを言うようなマークソさん”
でしょ?多分だけど。
読み物としてそこまで高等な文学技法は使ってないし
そうなるともうそれくらい(負の話)しか読み物として面白くないよね。
でね
俺はそろそろこのステージを脱却したい。
最近Twitterでもディスる、というか嫌いなものに対してあんまりはっきり嫌いって言わないようにしてる。
というのも、なんとなく自分の中でちゃんと嫌いの理由を
アウトプットできるようになってきて
それをただツイートに垂れ流してもただの”いいね稼ぎ”に
しかならんし、それで優越感を満たすのは結果として
自分が面白みのない人間に成り下がってるなって感じたから。
誰かが言ってたけど
簡単なのよ、粗探しは。
自分の価値観にそぐわなければそれっぽく否定してしまえばいいのだから。その程度は誰だって出来る。
でもそれじゃブログやってる意味がないし、だんだん飽きられていくよねっていうのをブログの閲覧数見ながら思ってました。
だから今後俺がなんかいきなり「○○はカス!w」みたいなツイートしててもそれはパフォーマンスです、大してなんとも思ってない興味の外の話です。
本題
で、だ。あまりに長い前置きは、みんな読む気なくすよな。
だからタイトルをわかりやすくしといた。
”アニソンシンガーを広めたい”
俺はね、そろそろ恩返しがしたい。
ハヤテのごとくのOP、KOTOKO・ELISA、EDの川田まみに出会ったあれから14年?(年取ったな)
ガルデモのボーカルLiSAに出会って10年
新人アニソンシンガーを追いかけて3年
色々なシンガーに出会って、引退した人もいたし、めちゃくちゃでかい存在になった人もいた。
アニソンシンガーはもっと広まって欲しい。まずは俺の周りのオタクがもっと知ってほしい。
もっと聞いてほしい。
大半のLiSA好きのオタクが「紅蓮華」だけで聴き終わってほしくないように、もっと聞いてほしいんだ。
過去に声優好きなら奴らが集まる飲み会で
「(イベント被りしたときに)アニソンシンガーはいつでも聞けるからそもそもメンツが揃うことがレアな声優コンテンツに行ってしまう」
これはマジで悔しかった。
彼らを恨んでないしなんなら今でも仲いい(と思う)けど、そういう風になってんだなぁって。
僕のフォロワーは声優好きのほうが圧倒的に多いと思う。
声優のほうが人数多いから好きになる角度がたくさんある
だから、それは仕方がない。
でも、それがわかった上で「歌」っていう一つのジャンルを極めに行った人たちのパフォーマンスをもっと知ってほしい。
過去にこういう記事を荒ぶって書いたんだけど
これじゃ誠意が伝わらないし、シンガーに失礼だなぁと思ったので改めて
俺が見てきた一人一人を”俺が推せる理由”まで含めて
ちゃんと紹介していこうと思う。
コロナが開ける頃に一人でも
「この人のライブに行きたい」
って思わせたい。
だからこういうブログでしか恩返し?はできないけど
ライブで会えないし、こういう風に思いを書き起こしていこうと思います。
最後になりますが
アニソンシンガーは絶対必要です。
※ペースは週イチくらいで頑張ろうと思います。こっちが投稿されたらその日はあっち(声優コンテンツが死ぬ日)は投稿しないと思ってください。色々裾野を広げてますがお許しを。
いつか、また”ライブ”で会えますように。
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