ラブライブ! 2015-2016
2015/6/13
映画公開ですね、正直この1回目を見た時の感想が
「良くも悪くも人を選ぶな」 だった確かにウルッとは来たんだけど
いかんせん、なんかタイミングが悪い。ウルっと来て泣きそうになる頃には別のシーンにはいってて
『んんんん~???』
というような気持ちだった、でも二回目以降、回数を重ねるごとに泣くまでに至る速度が早くなっていった
至るところに涙腺スイッチみたいなのが仕掛けてあって、それに気づけなかった僕の失態だった。
この映画を通して確信したのが、μ'sは対比のお話だっていうこと。これもまた小難しい話になるから別枠にするね
そして、映画を見に行くたびに年齢層がどんどん広がっていくのがわかって、ちょっとおじさん泣けてきてたよ
かなり若い子とかもいたから気になって聞いた見たら小学生、ご老人の方がいてほんとにびっくりしたよね
親子連れの人たちに感想聞いてみたら「感情移入しやすくていい」とか「気持ちの代入がしやすい」って言ってた
よかったねラブライブ!、よかったねμ's。オタク向けの雑誌企画がここまで来たんだよ
まー色々言いたいことがあんだけどスペシャル上映、めんどくさいから絶叫って言っておこうか
これに関しては6/27の一回きりでよかったのではって思ってる
完全に結果論だけどあの一回だけならKKEコール問題とか「~勢」とかいうわけのわからんクソ文化も生まれずに済んだと思ってる
あと今だから謝ります、絶叫上映に寝そべり最初に持ち込んだの多分僕です、自分もそんなクソ文化を生み出してしまいほんとに申し訳ないと思ってます
さて本題に戻りましょう。
FINALのチケットですが結局クソプラスは僕にチケットを来れないので大変困った、しかしそこに助け舟が!
妹の友達がチケット連番で余らしてるというではないですか!!!
ありがとう!!!!圧倒的感謝!!!
とりあえず初日は確保してセンター試験もリベンジを果たし、さぁ本試受かって、二日目はその後や!
本試第三志望合格し、まあ満足。この時点で3/14
さてさてどうしますかね、と悩んだ時にフォロワーから
「完全見切れならあたったけどいる」
「いらね、どうせ値段落ちるべ」
これが運命の分かれ道だった、ここでおとなしくもらっておけば間違いなく余裕で参戦してたし、完全見きれとか言う神席にいけてた
最後の抽選に外れ3/28だったかなその時のチケキャンの価格が8万とかいや出せるかっつーの
え、高すぎませんなんで値段落ちねーんだよ、マジで満員近いってことやんけ
まぁとりあえず31を目に焼き付けよう
to be continue…