アニソンシンガーを広めたい7日目 ~番外編その2~
前置き
昨日は体調不良というか、あまりにも眠すぎて爆睡して日付を回ってしまったので更新を諦めました。
どっかでブログを2つ更新しようと思います。
何気に忙しいのよ(ぶっちゃけ暇)(?)
そして地味に100件行かないのでそろそろ90件でそろそろ公開しようかなと考えているアンケート
リピーターの高いブログだから集まらないのは仕方ないんだけどね。
本日の曲
三パシ×ヨルシカの対バンを待ち続けて1年くらいたった。
三パシのほうが歌うの難しそうだなぁって呑気に思ってる。
てか声が独特すぎてこれで歌わないと全部崩れそう。
高くても低くてもだめ。
シンガーも楽器とはよく言ったもんで調律ミスれないね。
最近のLiSA
「最近のLiSAってどうですか?」という質問多数頂戴しております。
「どうですか?」とは言われても
大まかな客観的な話とちょっとの主観(ホントか?)でいつもどおりそれっぽく話すしかないんだけども。
ドラマ主題歌について
ん~~これは当然の流れだったのかなあと。
「紅蓮華」及びLiSAがTVで流行る(ブームへの火付け)
↓
TVメディアが目をつける(煙を立てる)
↓
実はLiSAって人気だったんだね(メディアと一般人の認知)
↓
一般人が周知(LiSA大爆発)
↓
10月には劇場版『鬼滅の刃』の無限列車も公開される(半年以上前から確定してた)
↓
じゃあ時期もいいしもうワンプッシュしてドラマ主題歌もどう?
(俺の事務所の考え予想)
だと思うのよ。
だからLiSAの意向より事務所の意向の方が強いのではという予想。
まぁアニソンシンガーのLiSAがドラマ主題歌を歌うことについてはどうなんだーとか聞きたいんだろうけど
逆は死ぬほどあるし、結局知名度第一の世界ですから。
こればっかりは仕方ないんですよ。
LiSAは紅蓮華を越えれるか?
無理
無理だし超える理由もぶっちゃけない。
あくまでプラスで捉えて欲しいんだけども
MONGOL800が「小さな恋のうた」であるように
THE BLUE HEARTSが「リンダリンダ」であるように
誰しもが知ってる1曲
ってのを持ったアーティストはめちゃくちゃ強い。
つまり、その人の表題曲的なものですな。
芸術家なら
レオナルド・ダ・ヴィンチといえば「モナ・リザ」だし
言いたいのはそういうこと。
もちろん上記に上げた三人だって他にもいい曲はいっぱいあるし、LiSAだってそれはそうだ。
でもシンガーとしては立派な
LiSAといえば「〇〇」(各々好きな曲)
から
紅蓮華のLiSA
になったんだよね
これが成功した時に世間に広く認知されたっていう認識でいいのだと、書いてて思いました。
僕の予想
まぁ気楽に、パドックで馬見てるおじさんの予想くらいの気持ちで。
個人的に、ホントに個人的になんだけども
このままLiSAが長期で休みを入れないなら、劇場版鬼滅の刃の「炎」で活動休止するんじゃないかなぁっていう予想がなんとなくある。
っていうのも
ドラマ主題歌の「愛錠」
鬼滅の刃の「炎」と立て続けてバラードだった。
もしライブを意識する構成ならどっちかのタイアップはロック調であることが多分ファンの中でも予測されていたのではないだろうか?
しかしそうはならなかった。
何故か?ドラマとアニメの雰囲気の問題だろうか?
それともコロナでライブできないという読み?
まぁドラマが仮にそういうニーズだったとして
鬼滅をバラードにする理由があまり見当たらないかなあと
話的に重いんだけども、でもそれでも前に進まなきゃいけないってのがあの無限列車編で
ついでにいまのTVにおけるLiSAの売り方は
「アニソン界のロックヒロイン」(何でもいいのかもしれないけどww)だ
そうなると紅蓮華で知った人間が期待するのはロックだったはず。
ここで予想を翻(ひるがえ)した理由はなんかあるんじゃないかと個人的には思っている。
そして
近年の10箇所を超えるツアーが重なり喉の調子の不安定さ
それに加えて紅蓮華でメディアに引っ張りだこ
このへんの酷使っぷりを考えると
一旦活動休止がなんとなーーーくボヤーッと見えてくる。
こういう言い方はあれかもしれないがコロナでライブも開催できないので休むには時期もいいと思う。
1ファンとして、俺はまだこの紅蓮華という大輪を咲かせた、で終わってほしくない。
「やっぱりLiSAなんだよな」
って言えるライブに何度でも行きたいし
そのために今一度彼女には休んでほしいなぁと心から願うばかりである。
終わり
マジで絶好調の時のLiSAに行けてないのも人生における心残り。
武道館とか行きたかったよ。
以下いつもの
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