声優コンテンツが死ぬまであと1日

このブログがカウントダウンとしては最後です。

 

 

結局100日間ダラダラオタクの動き見てたけど可愛さだの作曲家の強さで上塗りコーティングされてるものをみんなは楽しんでるんだなあって(煽ってない、マジで)

 

否定はしないよ、俺とは相容れないってだけで

そういう楽しみ方があるのも十分理解してるしね

 

でもこれだけ作曲家と顔面が前面に出てくるとおじさんだから違和感を感じてしまうんだよな。

 

 

でも最近の人達はそのへんどうでも良くて、よっぽど下手な時にぶっ叩くらしい(進藤のあまちゃんとか)(進藤のあまちゃんは今後普通の声優くらいのボーカルにはなると思う。若すぎて歌う機会がなかっただけだと思う。まぁそんなやつをボーカルにすんなってのはまた別の論題ですけども)

 

でも再三言ってるけど進藤のあまちゃん叩くなら伊藤のみっくも叩かれてておかしくないしそもそもバンドリボーカル全員怪しいだろって思ってしまう。

ドクターストップのイラスト

 

 

ホントに声優コンテンツは死ぬんだろうな~って見てたけど

やっぱり商魂たくましいし、オタクはやっぱり好きな人に貢ぐことは止められないしで結局生き延びるんだろうなぁって。

 

俺もそうだけど好きになってしまったらどんなに冷静を取り繕ってももう盲目なんだよな。

いかに配信ライブがくだらねぇっつっても俺結局推しメン(誰とは言わん)は全員見てたしそういうもんなんだよな。

 

俺は推しが生きてれば幸せなんて死んでも思わない。

 

推しは、歌手として出会ったから俺は推してるわけで一般人になってしまったら俺は多分推さないし生きててくれてハッピーともならんよ(そもそも一般人を推すってのも意味わからん)

 

次にこのタイトルでブログ書くのはきっとアイマスラブライブかバンドリがコンテンツをたたむ時にでも書こうと思います。

 

全声優コンテンツに幸があらんことを。

 

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後記

120日くらい?ネタを提供してくれた皆様ありがとうございました。

連続100日で書いて終わろうと思ってたんですけどやっぱりそんな都合よく世界は回ってくれませんでした。

 

週イチくらいのペースではブログ書こうと思ってるのでよかったら今後も見ていてくださると嬉しいです。

 

ありがとうございました。